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樹脂製内窓 「インプラス」 の寸法の測り方!。
現況の把握と、正確な寸法測定がされてあれば、一窓あたりの取付けは、約2時間で完了できる簡単施工です。

窓台、枠見込み寸法の測定
モノサシ等でぐるり4方の窓台(枠)に取付けるのに70ミリの余裕があるかどうかお調べ下さい。
引違いの場合窓台の見込み寸法は70ミリ以上必要です。見込み寸法が不足する場合は、「ふかし枠」を使用します。
外窓のクレセントが内窓に当らないように取付けてください。
開き窓の場合:窓台の見込み寸法は55ミリ以上必要です。外窓のハンドルが内窓に当らないように取付けてください。
F I X の場合:窓台の見込み寸法は55ミリ以上必要です。
見込み寸法が不足する場合は、部屋内側に木材を付け加えてください。

窓台(窓枠)見込み寸法


ふかし枠
窓枠、窓台の見込み寸法が小さくて、内窓を付けるスペース(70ミリ)がない場合に使用。
枠ふかし(出幅)、ふかし枠25ミリ/40ミリの2タイプを用意しました。

ふかし枠を利用する場合は、入り隅壁等の場合はご注意が必要です。
窓枠室内内部側に、上下枠と縦枠に出入りが無い必要があります。
不足する窓台(枠)寸法に、
ふかし枠25ミリ=25mm×25mm / ふかし枠40ミリ=40mm×25mmの樹脂
型材が既存の窓枠に取付けた後、インプラス本体枠をふかし枠に乗せ
て取付けする方法です。

窓台取付寸法が45mmでもOK、ふかし枠25mm使用例
ふかし枠25ミリ=25mm×(上下、左右にも必要です。)25mm
ふかし枠を利用する場合は、入り隅壁等の場合はご注意が必要です。
窓枠室内内部側に、上下枠と縦枠に出入りが無い必要があります。

縦断面図:ふかし枠25使用例
ふかし枠25ミリ=25mm×(上下、左右にも必要です。)25mm
ふかし枠を利用する場合は、入り隅壁等の場合はご注意が必要です。
窓枠室内内部側に、上下枠と縦枠に出入りが無い必要があります。

クレセント錠の干渉。

クレセントのひっかかり。(専門用語を一部使用)
設置場所によっては、オプション工事が必要な場合があります。

■インプラスの1枚の戸巾寸法。
開口巾(W)のセンターが、双方の窓とも中心で施工されていれば、ほぼ既存の窓と同寸法となります。
インプラスの框(カマチ)見付寸法、窓38ミリ・テラス45ミリよりも、既存サッシの框が大きければ
インプラスの戸巾はその差引数値の約1/2狭くなります。

■外窓(既存)と、内窓(インプラス)の開閉。
既存の窓のクレセントを回転させようとした場合、新設インプラスの左にある窓(クレセント受が装着)を
右方向へ移動させて、既存の外窓のクレセントを回転します。(ほとんどの場合回転します)
途中で止めると、インプラスの開閉は出来ません。

※クレセント本体同士がひっかかる場合で想定されるのは、インプラスを窓台70mm(最低必要寸法)に、
ほとんど余裕なく、既存サッシにくっつけるような状態で施工した際に、クレセント、レバー長さが既存サッシ
框(カマチ)から内部に33mm以上はみ出している場合です。

その場合は、インプラスのクレセント位置を移動(上下)します。ご指定下さい。
クレセント位置指定による価格の変動はありません。

寸法の測定。
ご注文の際は、
最小値測定位置寸法をお知らせ下さい。
お届けする寸法は、お客様からお知らせをいただいた最小値測定位置寸法から
弊社の方でH・Wを2ミリ差し引いて(余裕、あそび)制作お届けとなります。

お届けする商品の寸法 = 測定位置寸法 ▲ 2mm

これでスムーズに無理なく開口部に納めることが可能となります。
2ミリ小さくても性能、見た目の悪さに影響はありません。(高さ、巾共その2分の1、1ミリ)


■寸法の確認
木造住宅の場合、築後年数により木の特性上、3ヶ所測定寸法に誤差が発生する事がよくあります。
下記の2箇所の寸法を測定し確認して下さい。
巾:上窓枠と下窓枠でのW寸法(鴨居・敷居)/ 高:左右の柱の側、位置でのH寸法

お知らせするお届け寸法を、実際に木片等に置き換えハメテみてキツクないか、余裕があり過ぎないかお調べください。
框の下部の戸車調整ネジで、約3.5mm〜4mm上に上げられます。(原則、約5mm窓が枠に引っかかっています。)


不要な木片などで、実際に測定位置寸法にH・Wとも切断して、あてがっていただければ、
より確実にお届け寸法を決定出来ます。


上記の方法で測定寸法を
確認された場合は、測定位置寸法を、お届け寸法としてご連絡下さい。
そのものズバリのご連絡を頂いた、お届け寸法で製作してお届けします。
現場の状態、寸法の測定方法が、取付時に大変重要となります。正確に測定されてあれば、
十字ドライバー1本で簡単に取り付けることができます。きついと枠が窓台に挿入しにくくなります。
(建て戸の区分:1窓当りの引き違い窓数)


H1,2,3の3ヶ所と、W1,2,3の3ヶ所をそれぞれ実測し、その最小値を測定位置寸法とします。
高さ測定位置H2、巾測定位置W2で誤差が発生し易い。5ミリ程度の誤差であればOK。


室内右側
縦枠と下レールの結合部


5mm厚の、特殊シール(発泡スチロール)が
左右(計10mm)に貼り付けてありますから、
▲2mmでお届けしても(片側で-1mm)、隙間がなく
快適にご使用できます。
(上から下を見た図)
窓台が、インプラスの必要枠見込み寸法
67mm同寸法の場合、
既存サッシのクレセントレバーは、サッシ框の表面より
33mm以上、出っ張っていると干渉します。

例)窓台寸法 ← サッシ框の表面 〜70mmある場合。
70mm-67mm=3mmの余裕(隙間)
クレセントの干渉=3mm+33mm=36ミリ以下でOK

クレセント回転レバーの内側〜サッシ框の中心まで
55mm以上あれば、クレセントの干渉はありません。

柄の長い外窓クレセントと
干渉していない
インプラスクレセント。
画像提供、相澤さん
クレセントの厚み30mm
既設サッシの中心から55mm以上
離れた位置が理想

W測定位置寸法、インプラスは67mmの見込寸法

クレセント(標準装備)
クレセントの位置を指定できます。
外窓とインプラスのクレセント位置を合わせたいときは、P寸法をご連絡下さい。

引き違い窓クレセント位置指定製作範囲
最小高さ測定位置寸法:332<H<480 → 120<H<220
最小高さ測定位置寸法:481<H<1400 → H/4<P<3H/4
最小高さ測定位置寸法1401<H → H/4<P<3H/4

中桟位置の両方を指定することはできません。

クレセント位置Pは、窓台から中心迄の寸法
中桟位置Aは、窓台から中桟上部迄の寸法
■上枠へのかかりは約9ミリ、下枠には約4.5ミリ框がかかる様に設計されています。

■中桟:(オプション)
テラス戸の場合、1枚硝子タイプのほかに、中桟を取付けることも出来ます。中桟の位置を指定できます。
外窓とインプラスの中桟(65o)上部位置を合わせたいときは、A寸法をご連絡下さい。
クレセント位置の両方を指定することはできません。

中桟Aを指定の場合には、クレセント位置Pは
P=A-102.5ミリとなります。

■段窓タイプ:下窓をFIX窓にすることも可能です。

■コーナー方立タイプ:W1・W2のそれぞれの寸法をお知らせ下さい。
連窓方立タイプ:W1・W2のそれぞれの寸法をお知らせ下さい。
FIX窓:
開き窓:

開き窓を全開にした時の扉の状態は(丁番位置)から、
扉本体寸法 = お届け寸法 - 約52ミリ
丁番位置より室内側に全開にすると出ます。

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